会って話すのと、電話のすきま。

私が子供の頃、未来の人はテレビ電話で会話をするというイメージがあったわ。
それから何年か経ち、現実にテレビ電話が登場したけれどそれは流行らなかったわ。だって、お互いにテレビ電話という、ただそれだけの機能しかない高価な電話を所有していないといけないんだもの。
けれど、インターネットを使ったライブチャットという技術は違うわ。
これはとてもステキ。
なんといっても手軽に楽しめるんだもの。
では、なぜわざわざ顔を見せて、声でチャットをするのか。
話しがしたいなら、会って話せばいいし、遠ければ電話で話せば良いではないか。
そんな意見もあるかもしれないけれど、それは電話でも「いい」だけの話し。
ライブチャットが使えるのならそっちのほうが良いに決まっているじゃない。というか、それぞれの使い処よね。
相手の表情が見えて話せるということは、つまり直接会うことと、電話の中間にいるということ。
相手と触れあうことはできないけれど、これまでとは比べものにならないほどの情報量を伝えることも受け取ることも出来るわ。
わたしはそれが楽しくて、ライブチャットをつづけているわ。
ネットで顔を見せるなんてとんでもないっていう人もいるけれど、それは考えすぎだわ。

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